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私は、関西医科大学附属病院、回生会宝塚病院ほかの病院に外科医として、主に一般外科、消化器外科、末梢血管外科領域を中心に診断・治療を行ってきました。 社会的に最先端医療として紹介されている人工血管・血管再生医療や癌治療などにも携わってきました。 その結果、確かに最先端医療はある種の患者さんにとっては福音となる部分もありますが、多くの患者さんのために為になっているのだろうかと常に自問自答を繰り返していました。
本当は手術しなくても治せる方法があるのではないだろうか、こんな危険な薬を服用しなくても治す方法が他にあるのではないだろうか、こんなに沢山の治療法が開発されながら、なぜ慢性疾患の一つも治すことが出来ず、さらに沢山の病気が出現してくるのだろうか、さらに、一生懸命に病院通いをしていても一向に改善しない患者さんは星の数ほどいらっしゃいました。 本当は現在の医療の考え方が根源的なところで間違っているのではないだろうか、とも考えるようになってきました。 そこで、まず東洋医学を学ぶようになりました。最初は東洋医学の理論を学びながら、漢方薬を学びました。 次いで、鍼灸を学びました。どちらも高名な先生のもとで教えを請いました。
平成13年からは整体を学ぶようになりました。整体は無痛整体として知られる理学整体学会に入会して、研修生として研修会に参加して実技を体得すべく、努力しました。 理学整体の手技は非常に難しく、学会長のレベルまではまだまだですが、いずれは少しでも近づけるように努力は惜しまずにやっています。これら東洋医学を学んでいるうちに医療に対してパラダイムシフトとも言える変化が自分の中に生じてきました。
まず、食物をカロリー、栄養素の量など分析的にしか見ない現代の栄養学が基本的なところで認識不足であることが分かりました。 食物は何のために存在するのか、どのような時に何を食べれば良いのかを考察する習慣がつくようになりました。 新薬でなかなか改善しなかった症状が漢方薬で一気に改善した方をたくさん目の当たりにするようになりました。 漢方薬でも改善しない方でも、鍼灸で改善する方も沢山いらっしゃいました。 手術が必要だといわれていた顎関節症の方が整体だけで治ってしまったこともありました。 まだ、どの治療法を第一選択にすればよいのかは、なかなか分からない面もありますが、いろんな治療方法の選択肢が拡がったことは、今の自分の財産となっています。
いずれにしろ、患者さんに苦しみを出来るだけ与えずに症状を改善させる治療法が、一番ベストであることには変わりまりません。 これからも、信念を持って治療を行ってまいります。 このため、鍼灸や整体の治療に際しては医療保険では認められていない領域であるため、患者様には少々のご負担を願うこともありますが、出来うる限り患者様のご負担を少なくするよう努力していくつもりでおります。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
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CRP とはC反応性蛋白のこと。感染症や炎症があれば血液中で濃度が上昇します。 5分以内に結果が判明するので、感染症などの診断・治療に強力な武器となりま す。
低出カレーザー治療器開発の中で誕生したスポット型近赤外線治療器「スーパーライザー」は疼痛治療の新療法として注目されています。